”早漏を防止する方法” の一つで、
中国式の「接して漏らさず」というセックステクニック方法があります。
これは、セックスにおいて、挿入して性交を続けるようにする方法で、
射精を抑えながら、さらに性交を繰り返す為のテクニックです。
以前にも、中国古来のソウロウ防止法をご紹介しましたが、
今回もまた新しい「八浅二深」というテクニックをご紹介します。
では、具体的にどんな方法なのかを見ていきましょう。
「八浅二深」でセックスが長持ちする
中国では、この「接して漏らさない技」を熟練した男性は、
挿入したままの状態で女性に何度もオーガズムを味わわせることができるそうです。
この「接して漏らさない技」の訓練方法としては、
射精したくなったら挿入したまま別なことを想像したり、
胸や顔への愛撫をしながら射精のタイミングを少しずつ遅らせていく方法なのだそうです。
早漏対策法として、セックス中に別ことを考える、というのは日本でもおなじみですね。
あとは、ピストンに集中せずに、挿入したまま別の箇所を愛撫するということ。
そうしているうちに射精を自分の意志でコントロールし、
女性の感度を確かめながらそれに合わせることが可能になるのです。
また「八浅二深」といって、
「八度浅くペニスを入れたら、二回ほど縦横に揺らしながら深く入れる」
というテクニックがあります。
つまり性運動に強弱をつけながら、気長に行うというわけです。
これも、持続力を向上させる秘訣のひとつです。
日本人に限らずソウロウの問題は世の中の男性にとってポピュラーな悩みなんですね。
早漏に悩む男性は、参考にしてみてはいかがでしょうか?