今回は、心因的要因の早漏 に関するお話。
ある男性の実際のエピソードをご紹介します。
都内に住むAさん(20代 男性)は、
常にSEXをコンドーム無しの膣外射精で行っていました。
元々彼は持続力があった方なのですが、
ある時を境に急に早漏になってしまった為に相談を受けることになりました。
20分は持っていた彼の持続力が急激に下がり、
1分持たないまでになってしまったのです。
その原因は何か?・・・
それは、彼女が妊娠してしまったことをキッカケに、
精神的な不安から極度の早漏になってしまったのです。
これは、精神的なストレスという心因的な原因です。
Aさんの場合は、SEXに対する恐怖が原因です。
その後、彼女は中絶手術をして子供を堕胎してしまったそうです。
その時のショックが原因で早漏になってしまったといいます。
その後はどうもSEXになると妊娠させてしまうことが不安で
コンドームを付けた状態でも不安で仕方がなかったそうです。
そんな彼ですが、彼女がピルを飲んで100%妊娠が無いという状態になってからは安心してセックスを営めるようになり、やがて早漏が改善したという報告を受けました。
今回のケースの場合は、
計画性の無いSEXはダメだという事もあるかも知れません。
しかし、同時に早漏の原因の一つには、
「精神的な不安」があるという事です。
彼が早漏を改善したキッカケとなったのは、
彼女がピルを服用し、100%妊娠が無いという安心感が生まれたことです。
心の余裕が彼を早漏から解放したのですね。
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