30代40代を過ぎて、勃起力が減退してきた...という人はいませんか?
やはり男性は年齢を重ねるごとに精力や勃起力が下がってきます。
「年だからしょうがない」と諦めている人、ちょっと注意が必要です。
なぜなら、近年ではED(勃起障害)予備軍となる男性がとても増えています。
今ここで防がないと、1年後には取り返しのつかないことになるかも知れません。
そこで、今回は「勃起力の低下を防ぐ9つのポイント」をご紹介します!
Contents
勃起力の低下を防ぐ9つの方法
男性にとって大切な「勃起力の低下を防ぐ方法」について参考にしたい方法があります。
これは、米国クリーブランド泌尿器科のスティーブン・ジョーンズ医師が、
勃起力の低下した男性が注意したい9の項目をまとめた医師推奨の方法です。
タバコ(喫煙)は控えること!
タバコには心臓病や肺がんのリスクがあるだけでなく、
ED(勃起不全)になる確率も高くする作用があるということを知っていますか?
マサチューセッツ性機能診療所のアンドレ・グアイ博士は、「50代前にタバコをやめれば、体に起こる悪影響を減少させる事ができる」と語っています。
禁煙は本当に色々なところで医師が推奨しています。
あなたも今日から「健康な勃起力」のために禁煙を始めてみませんか?
ストレスを避ける(減らす)こと!
ストレスが精神的に良くないのはもちろんですが、
実は動脈硬化をもたらす原因にもなりえるということをご存知でしょうか?
皮肉なことに、動脈が硬くなればなるほど、男性のペニスは柔らかくなり、
健康な勃起力が損なわれることになってしまうのです。
またストレスは、早漏とも非常に関係が深く、「ストレスは早漏やEDの悪化につながる恐れがある」ということを知っておきましょう。
もし日常でストレスを感じたときは、未来よりも現在の状態に意識を集中させてみましょう。
エピネフリンの分泌が抑えられ、動脈硬化のリスクを減らすことができます。
太っている人は注意、BMIを下げよう!
肥満が勃起力に影響を及ぼすことはわりと有名です。
まずは、自分のBMIを計算してみましょう。
もしBMIが25以上ならば、体脂肪が勃起力の妨げになっている可能性があります。
体重が重い人はテストステロンがエストロゲン(女性ホルモン)に変わりやすく、
勃起の機能を低くしてしまうので注意が必要です。
イビキも勃起力低下の原因になる?!
実は「イビキ」もまた勃起力の低下の原因となることがあるようです。
なぜなら、イビキは細胞組織へ送られるはずの酸素を妨げてしまうため、
なかでも酸素不足に敏感なペニスはダメージを受けてしまうからです。
またイビキをかく人は、比較的に肥満の傾向があります。
肥満と相乗的に勃起力の低下の原因となっているのかも知れませんね。
ただし、市販のイビキ対策グッズは効果が怪しい商品も少なくなく注意が必要です。
そのかわりに、首の下のあたりに硬い板を入れてみましょう。
首を曲げずに胴体が上がる事で、喉に酸素が入りやすくなります。
骨盤まわりの筋肉を鍛えよう!
骨盤周辺の筋肉は、勃起力にも関係しています。
スクワットをすると、勃起力が上がると聞いたことはありませんか?
厳密には、主に大腿筋を鍛えるスクワットには、
骨盤周辺の筋肉の向上にも適しているので、それが勃起力に影響していると考えられます。
体幹トレーニングを週に2、3回、それを6ヶ月つづければ、
EDの人でも普通の勃起機能を取り戻す可能性が高いそうです。
体を動かすことが好きな人はぜひ試してみてください。
にんにくを食べて勃起力を高めよう!
精力アップに効果のある食べ物といえば、やはり「にんにく」です。
ニンニクには、アリシン、亜鉛、アルギニン、カルシウム、カリウム、などの多くの栄養素が含まれています。
中でも、アリシンは、血管拡張作用があり、結果的に陰茎の血行も良くなる上に、造血作用もあるため、血管を丈夫にする効果が期待できます。このアリシンは、ビタミンB1と結合するとアリチアミンという成分に変化し、神経系を刺激し、ペニスの勃起を促進してくれます。
ニンニクの1日の摂取量は火を通したものを2~3かけらが目安です。
ダークチョコレートを食べよう!
チョコレート(特にダークチョコレート)には、興奮作用や勃起力の低下を防ぐ作用があるのを知っていますか?ダークチョコレートとは、より暗い色のほろ苦いくらいのチョコレートのこと。
勃起力の低下を防ぐといわれる理由は、ダークチョコレートには、カテキンやフラボノイドといった、動脈の内皮細胞を拡張する化学物質が含まれているからです。
カリフォルニア大学の研究によれば、
1日に45グラムのダークチョコレートを食べると、血管が10%も拡張するそうです。
ただし、チョコレートは糖分、脂肪分が非常に多いので、食べ過ぎればコレステロール値が上がりやすいので量は控えめにしましょう!
鍼(はり)治療が心因性のEDに効果がある?!
インターナショナルインポ研究ジャーナルの発表によれば、
心因性のEDに関しては、実は「鍼を打つのが効果的」なのだそうです。
心因性のEDは、交感神経と副交感神経のバランスに問題があるケースが多く、
鍼治療を行うことでリラックス効果が得られて、結果的に精神的な勃起力の回復につがるんだそうです。
常備薬が安全かチェックしよう!
もしかすると、あなたがいつも使っている常備薬が勃起力を低めている可能性があるかもしれません。例えば、コレステロールを下げるような薬の中には、勃起力を妨げる副作用があるものもあります。
また、育毛剤(薬)を使用している人はいませんか?
育毛剤として知られるプロペシアやフィンペシアに含まれるフィナステリドという成分には、精力減退や勃起力低下の副作用も報告されています。
もし現在使用している薬があれば、副作用についてもきちんと調べてみましょう。
勃起力がグングン上がるサプリメント!
勃起力を抜群に高めるサプリメントがあるのをご存知でしょうか?
それが、こちらの「ヴィトックスα」です。
ヴィトックスαは累計20万個以上を売り上げる大ヒット精力剤です。
国内向け男性サプリメントサイトで26カ月で連続1位という記録を持っています。
シトルリン・アルギニン・亜鉛・マカ・ガラナ・赤ガオクルアの6種類の原料・栄養成分に加え、Lシトルリンを従来の2倍にパワーアップ、さらに100種類の原材料栄養成分が配合されている精力サプリメントです。
■ヴィトックス主な原材料
L-シトルリン、ガラナ、アカガウクルア、クマザサ、トンカットアリ、高麗人参、ムクナ、ボロホ、ブラックジンジャー、ヒハツエキス、田七人参、ヒマラヤ人参、エゾウコギ、ウコン、冬虫夏草、無臭ニンニク、黒マカ、馬睾丸粉末、スッポン、マムシ、L-アルギニン、L-バリン、L-イソロイシン、L-リジン、ビタミン各種等
上記のように精力増強の為の色々な成分がぎっしり入っています。
食物からこれらをバランスよく摂取しようとなると、ほとんど不可能ですが、精力剤ではこれらを手軽に摂取できるのでおすすめです。
■ヴィトックスは副作用の心配はない
病院で処方される薬や海外のネットなどで販売されているバイアグラ等は副作用がありますが、ヴィトックスの原材料は全て天然成分の為、副作用の心配はありません。安心して精力増強の為の体作りができます。
あなたの勃起力をギンギンに改善しませんか?
ヴィトックス-α(VITOX-α)は、全米大手サプリメントサイトの男性用サプリメント部門で人気No.1を獲得した実績もある精力剤サプリメントを日本人向けに改良した商品で、男性の精力を増強するとともに男性機能を高める成分が数多く配合されています。